なぜ物販未経験者でも1年もかからずに
月商1000万円を超えることができたのか?

       

OBC講師が教える Amazonリサーチワークショップ

2月17日(水) @オンライン満席御礼
2月20日(土) @オンライン残り4席

参加費:9800円

ワークショップに参加する

このような方におすすめの
ワークショップです!

  • リサーチしてもいい商品が見つからない
  • 良さそうな商品は見つかるけど、ライバルが強そうで勝てる気がしない
  • 販売したけど、思ったように売れてない
  • 転売をしているけど、息の長い商品が少なく安定しない
  • 販売している商品のライバルが増えて売り上げが下がってきた
  • 中国人セラーの嫌がらせに困っている
  • 季節ごとに商品を入れ替えるのが大変

物販において商品選び、すなわち「リサーチ」で失敗すると、
売上の規模が小さくなって大きく稼げなかったり、
ライバルからの嫌がらせをうけるような間違った市場に参入してしまい、
売れないばかりか損失を被ってしまう可能性もあります。

また、リサーチで失敗して売上の規模が小さい商品ばかりを扱うと、
商品数を増やさないと売上を伸ばすことができないため、
売上が大きくなるほど在庫管理に費やす時間も多くなるという
二次的な被害も出てきてしまいます。

そのため、OBCではオリジナルブランド販売(OEM販売)を推奨し、
1商品で月利30万円以上を稼げるような市場が比較的大きな商品を
扱うように生徒さんを指導しています。

なぜオリジナルブランド販売を推奨しているかというと、
商品数が少なくても大きな利益を得ることができ、
商品マネージメントの時間が少なくて済むため、生産性が良くなるからです。

そのため、OBCでは生徒さんに徹底して「リサーチ」を実践していただいてます。

OBCという環境で学び
実践した結果

OBCに入会して実績を上げているOBC生を一部公開します。

物販未経験で月商1600万円
達成したIさん

Iさんは50代の経営者の方なのですが、
既存の事業とは別の新規事業を始めたいということでOBCに入会され、
入会から10ヶ月目にたった1商品だけで月商1600万円を達成されました。
(利益率は27%)

Iさんは元々別の物販スクールに在籍されていたのですが、
そのスクールには生徒が100名以上いるにもかかわらず、
スクールのトップだけが生徒のコンサルティングを行っていて、
Iさんのコンサルティングが親身に行われていないのではないかと感じて
OBCに移って来られたようです。

OBCに入会されてからは既存の事業がありながらも、
毎日徹底的にリサーチを行って担当講師に毎日1点リサーチを提出するようにされていました。

リサーチを累計100点くらい提出した頃に、
この商品を見つけて担当講師からもOKをもらい販売を開始していきました。

販売後はすぐにベストセラーを取得し、販売から3ヶ月で月商700万円を達成し、
販売から7ヶ月(OBC入会から10ヵ月)で月商1600万円を達成しています。

初期費用100万円以下でありながら、
OBC入会8ヶ月で月商400万円
達成したYさん

YさんはこれまでAmazonで単純転売をされていたのですが、
石山と入会前に何度かメールで相談をされ、売り上げを伸ばしたいということで、
OBCに入会されました。

Yさんはリサーチで勝てる確率の高い商品が複数見つかっていたのですが、
Yさんは初期資金が100万円もない状態でした。

そのため、ある程度販売する商品候補が溜まってきた段階で、
リサーチと並行して融資にも積極的に動き、500万円の創業融資を受けれるようになりました。

そのあとは順調に販売を行い、入会して8ヶ月目に月商400万円を達成しています。

月商400万円を達成してからも新商品を販売し続け、現在は月商550万円を達成しています。
(利益率は33%)

メルカリ転売の16倍の利益を稼いだ
副業サラリーマンのTさん

Tさんは副業をされているサラリーマンの方で、
Yさんと同様に単純転売をされていたのですが、
売り上げがなかなか伸びないと悩んでいたため、OBCに入会されました。

最初はあまり戦略を持たずリサーチをされていたため、
商品を販売してもある程度軌道に乗ったところでライバルセラーからの嫌がらせにより、
出品停止に追い込まれるなど、在庫もかなり抱えてしまい、
約1年半の間在庫がはけさせられないという厳しい時期がありました。

ですが、ある時を境に、リサーチを戦略的に行っていくことで、
ライバルもそこまで強くない上、利益がしっかりと取れるところを選定できるようになって行きました。
戦略的にリサーチを行えたことで、販売しても嫌がらせもほとんど受けなくなり、
入会から2年後にようやく月商250万円を達成しました。
(利益率31%)

Amazon販売未経験で
月商2000万円を達成したSさん

こちらのSさんは50代の経営者の方で、元々海外から商品を仕入れて
卸業をされていたのですが、2本目の柱を作るためにOBCに入会され
Amazon販売を実施されました。

入会後約1年でSさんは月商2000万円を達成することに成功しています。
(利益率は21%)

Sさんは市場が大きく、参入障壁の高い商品を見つけることができたため、
これだけの売り上げをあげることができたとおっしゃってました。

OBCに入会して達成した成果を元に、新車を購入したり、別荘を購入したりと
これまで通り事業にも真剣に取り組むとともに、様々なことに積極的に参加して
人生を謳歌すると語られてました。

7ヶ月間に1商品で
2981万円売り上げたOさん

Oさんは30代の男性の方で、元々アフィリエイトをされていたのですが、
広告主に左右されるのに嫌気がさし、OBCに入会して物販を開始されました。

入会後すぐにOBCのノウハウを駆使して、
個人であるにもかかわらず1500万円の資金調達に成功しました。

そして、2019年6月から商品の販売を開始され、
2019年12月末までの7ヶ月の間に2981万円売り上げを達成しています。
(利益率は45%)

リサーチで失敗すると
挽回することは不可能です

リサーチが1にも2にも重要だという理由は、2つあります。

まず1つは、
Amazonでの販売活動で成功するには、
3要素が「リサーチ」、「販売戦略」、「商品カタログ」が重要です。

この3要素は、どの要素が1つでもかけてしまうと
ロングセラーの商品を生み出すことができません。

ですが、

リサーチは他の2つの要素「販売戦略」と「商品カタログ」に比べて、
やり直しが効かないんです。

例えば、販売戦略や商品カタログがミスっていた場合は、
再出品して最初から販売戦略をやり直したり、
商品カタログを作り直せばやり直すことが可能です。

ですが、リサーチで失敗してしまうと、
いくら販売戦略や商品カタログが素晴らしいものだとしても、
売上の規模がそこまで大きく変わることはないですし、
嫌がらせが横行している市場だと撤退するまで嫌がらせが続きます。

つまり、リサーチで失敗するとコスパが悪く時給の低い仕事を
しつづけなければいけなくなります。

そのため、OBCの中でも講師陣の

「この商品は○○だからやめましょう」

という制止を振り切って

「経験としてやりたい」

とダメ元のように販売スタートした生徒さんは、
残念ながら「その商品を売り切って撤退」する確率が高いんです。

それでもある程度利益が残ればいいですが、赤字が発生してしまうことが多く、
最悪の場合は、在庫が残ったまま原価回収にかなりの時間がかかってしまうこともあります。

そうなると、元々あった資金が少なくなってしまうので、
今まで参入できた規模よりも小さい市場に参入せざるを得なくなり、
誰でも参入できてしまうような「参入障壁の低いレッドオーシャンの市場」で
戦わないといけなくなってしまうのです。

億を稼いでもなお、
リサーチは磨き続ける

2つ目は、「億を稼いでもなお、リサーチはずっとやり続けるもの」だからです。

物販をしている以上、リサーチはずっと必要な作業になります。

その理由は、リサーチして新商品を投入していかないと、
売上が伸びないばかりか、下がってしまう可能性があるからです。

これは、年商1億円であろうと年商10億円であろうと同じです。

販売している商品には必ず商品寿命がありますし、
コンビニやスーパーなどでも販売されている大手企業が製造する超ロングセラー商品も
販売当時のまま売れ続けているわけではありません。

そのような超ロングセラー商品も時代や消費者のニーズを調査し、
ニーズに合わせて改良され続けてきたからこそロングセラーになっているのです。

もし、あなたがロングセラー商品を販売していたとしても、
購入者の声や市場のニーズ、シーズを調査し、商品に反映させて改良していかない限り、
ロングセラー商品もそのうち売れなくなってしまいます。

なので、リサーチはずっとやり続けなければいけないんです。

また、売上を増やすために新商品を販売していかなければいけないのですが、
これまでと同じような市場規模の商品で販売していくと
非常にコスパが悪くなってしまいます。

オリジナルブランド販売を始めたばかりの方は、
最初から大きな市場には参入せず、ある程度勝てる可能性があり、
そこそこ市場がある商品を販売すると思います。

ですが、それをずっと続けていくと、商品数が増えていき、
在庫管理や広告のチェック、売れ行きの確認などといった
作業時間が増えていってしまいます。

そのため、ある程度成功体験を積むことができたら、
少しずつ市場規模の大きな商品に参入するべきで、
それをするためにリサーチを磨いていかないといけないのです。

では、なぜ私たちがうまくいき続けているのか、
それには3つの理由があります。

Amazonの市場を熟知

Amazonの市場を知り尽くしているため、

◯◯カテゴリーの△△位のこの商品は◆◆件/日売れてる
・この規模のセラーは、そんなに強くない
・このAmazonカタログでは売れない

といった情報はすぐにわかります。

そのため、講師陣のアドバイスを素直に実行すれば高い確率で成果を出せます。

石山1人のノウハウではなく、
講師14人の「集合知」で指導

よくあるコミュニティでは、コンサルタント1人ないし、2〜3人の経験値だけで指導します。

しかし、OBCでは石山を含めた講師陣の「群戦略」での指導を主体としています。

そのため、

・この嫌がらせに対しては、こうやって通報すれば良い
・このトラブルの場合は、こうやって対処すれば良い
・この方法をするとSEOが上がりやすい
・このように対処すると、市場を独占できる

というような嫌がらせやトラブルの対処方法もすぐリーチできますし、
新しいノウハウも生まれてきています。

それは講師がAmazonのことを大体経験している上で、
各講師の得意ジャンルを伸ばし、それぞれの情報を共有しているからです。

「場」のエネルギーが高く、
人格者揃いのコミュニティを形成

OBCが石山と講師陣の集合知で指導しているという環境の副産物だと思いますが、
OBCに参加される方がみんな人格者ばかりで、
講師も生徒もみんな「一人の力では限界があるから、みんなで協力しよう」
という熱意を持ってOBCに参加されてくれています。

そのため、常に最新のノウハウが提供されるだけでなく、
参加している全員で成果を出そうと切磋琢磨できる環境ができています。

あなたにも体感してほしい

なぜOBC生にしか教えていないリサーチノウハウをこの値段で提供するのか?

もしかすると、そう疑問に思うかもしれません。

その理由は、私たちの理念でもある、

と考えているからです。

正直に言えば、OBCのことをもっと知ってもらいたいという気持ちもありますが、
このような啓蒙活動をすることで、私たちのノウハウももっとよくなり、
より多くの方のお役に立つことができるでしょうし、
それをあなた自身にもお裾分けできると思っています。

そのためには、私が一方通行でお伝えするセミナー形式ですと、
参加者の状況や理解度がわかりづらいため、
よりお互いのことを知り合えるような「ワークショップ形式」で
実際に触れ合う機会を設けることにしたのです。

OBCリサーチワークショップで学ぶと
物販初心者でもこんな商品を
見つけることができます!

  • 1商品で利益率30%以上出る商品
  • 1商品で月利30万円以上稼げる商品
  • 初心者でもカンタンにベストセラーが取れる商品
  • 季節やトレンドに左右されず1年中売れ続ける商品
  • ライバルからの嫌がらせを受けにくい商品
  • 参入障壁が高く中国人セラーも参入できない商品
  • 参入障壁は低いけどあまり多くのセラーが気付いていない稼げる商品

※上記のような商品を全てセミナー中に必ず見つけられると約束されたものではありません

ワークショップ形式でお伝えしていくので、
ノウハウを学ぶだけでなく、その人に合わせた指導をすることができ、
ノウハウも伝承しやすくなっています。

そのため、

「セミナーの内容が理解できなかった」

「やってみたけど、正しくできているのかがわからない」

などという悩みを抱えることはありません。

本当はAmazon販売で大切なリサーチ方法、販売戦略、商品カタログに関して
全てお伝えしたいのですが、それぞれの概要をお伝えするだけでも、
最低3日間もの時間が必要になってしまいます。

そのため、この講座では参加するあなたが効率よく稼げるようになるために、
リサーチに特化した内容をお伝えしていきます。

1Amazon販売における全工程解説

Amazon販売でオリジナルブランドを販売するまでには、
リサーチから始まり、商品の再発注まで13もの工程があります。

この工程を解説し、各工程で転売ヤーが見逃してしまいがちな、
利益率や利益額を下げてしまっているポイントをお伝えします。

2OBC流商品リサーチ法

Amazonで売れる商品を販売できるようになるには
商品リサーチをしっかり学ぶのが効率的です。
セミナーではOBCでお伝えしている売れる商品が見つかる
リサーチ法について解説いたします。

3参入すべき商品の見分けかたとは?

販売者の能力にもよるのですが、
売れやすい商品にはある決まりがあります。

石山やOBC講師陣がどの点を意識してリサーチの
フィードバックをしているのか、リサーチの際にみているポイントを
余すことなくお伝えします。

4OBC生のリサーチNG事例を公開

生徒さんからのリサーチでNGとなる商品はあります。
一見すると良さそうな商品なのですが、なぜNGなのか、
石山やOBC講師陣はなぜNGと判断したのか、
それぞれのNG事例に対して具体的に解説いたします。

5OBC流リサーチを徹底実践

リサーチの方法を学んだだけでは、
商品を見つけられるようにはなりません。
そこでこのセミナーでは参加者の方に1時間ほどの
リサーチを実践していただきます。
そのリサーチに関してもその場で講師がフィードバックを行います。

プロフィール

岡野 義徳
講師紹介岡野 義徳

1983年生まれ。茨城県出身。
2008年:千葉大学大学院卒業。大手印刷会社研究職に就職。
2011年:セールスの副業を開始し、年間で8000万円の売上を達成。
2012年:運営元からの支払いが滞り、セールスをやめてAmazonを開始。
2016年:石山と出会い、OEM販売を開始。

2017年からOBCの講師に就任し、これまで数十名の生徒を受け持つ。生徒の中には、
月商1600万円を売り上げる生徒も輩出するなど、多くの生徒を成功へと導いている。

石山 芳和
ノウハウ監修石山 芳和

1982年生まれ。福島県出身。
2004年:神奈川大学を卒業、家電量販店営業職に就職
2011年:100人の部下を束ねる幹部だったが、
     当時の部下の不祥事が原因で降格。
2012年:Amazonで商品を販売する副業をスタート
2015年:OEM商品の開発とAmazon販売を開始。コンサルティング(OBC)も並行して開始
2017年:Yahoo!、楽天での販売を開始

現在は、自身でも現役でAmazon、Yahoo!、楽天で販売活動をする傍ら、
Amazon社員にも評価されているノウハウを個人〜法人に教える活動
「オリジナルブランド構築コンサル(OBC)」を立ち上げて、
15名以上の講師の育成、500社以上の生徒を納得のいく成功へと導く

「Amazon輸入はオリジナル商品で儲けなさい!」(秀和システム)著者
「オリジナルブランド構築コンサル(OBC)」主催講師
Amazon効率化ツール「The Top Seller」監修

参加者特典

OBC講師による
ビジネス診断
あなたの状況をヒアリングし、
最も適したビジネスモデルを診断

※ ビジネス診断の日程につきましては、別途ご連絡させていただきます。

セミナー参加の
お申し込みはこちらから

リサーチワークショップ

開催日
2月17日(水)14時〜17時@オンライン満席御礼
2月20日(土)14時〜17時@オンライン残り4席

最後に

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

僕はOBCに入会し石山さんと出会ってオリジナルブランド販売を開始するまで、
中国から商品を仕入れて転売するだけの転売ヤーでした。

その頃は、商品を出していけば売上が上がり、利益も増えていくことは実感していたのですが、
ハロウィンや季節物の商品を扱ったりと、売上が上がり商品点数が増えるにつれて、
在庫管理にかなりの時間がかかっていました。

そのころの僕はサラリーマンとして働いていた頃よりもパソコン画面と向き合い、
独立しているにもかかわらず社畜のような生活を送っていて、
会社を辞める時に描いていた自由で優雅な生活は全く送くれていませんでした。

その状況を打破するべく、当時の僕はOEM販売に興味を持ち、
OBCで当時開催していた20万円の1泊2日の合宿に参加したのです。

OBCは僕が携わってから約3年が経ちますが、
年商4億円を稼ぐクライアントも出ているだけでなく、
YOBCやROBCといったサービスもでき、
年々パワーアップしていると感じています。

OBCがパワーアップしていっているせいなのかもしれませんが、
事業規模だけでなく人格的な面でも、年々参加者のレベルは上がってきています。

ただ、物販初心者や転売をメインでやっている方もこれまで通り参加されていて
多くの成果を出しています。

実際に、僕が担当した石川さんも山本さんも土田さんも、それぞれ置かれた状況は違いますが、
毎日僕と連絡を取ったり、OBCの生徒さんの誰かと連絡を取って情報交換したりと、
OBCという環境を徹底的に活用して成果を上げています。

もしあなたも当時の僕と同じように、
OBCやオリジナルブランド販売に興味があるのでしたら、
ぜひ、このリサーチワークショップに参加して、
最新のノウハウを学ぶだけでなく、
OBCという環境も体感して欲しいと思っています。

岡野義徳

キャンセルポリシー

お申し込み後に止むを得ない理由により、キャンセルされる場合は必ずご連絡ください。

なお、キャンセルの場合は、応募ページに記載のキャンセルポリシーに基づき、キャンセル料を頂戴いたします。(14日前から3日前まで50%|前々日以降100%)

また、ご連絡なく当日キャンセルされた場合には株式会社ECIが主宰するセミナーに今後参加できなくなりますのでご注意ください。